2007年11月4日日曜日

HandBrakeがアップデート

 DVDのデータから、dviやmp4のムービーを作成してくれるツールのHandBrakeが、先日アップデートしていた。これまで、私が使っていたバージョンは0.71だったと思うが、0.91が先月リリースされていたのを知って使ってみたらこれがとてもよい。
 私は、このHandBrakeをDVDタイトルをiPodやPSPで楽しむために使っている。高機能で細かな設定が出来る優れものなのですが、適切な設定をしてあげるためには少し予備知識が必要になります。つまり、生成されるムービーのサイズやBitrateなどが設定できるのですが、ターゲットとなるプレイヤーに最適化するには、そのプレイヤーにとってもっとも適切なサイズやbBitrate(そして、利用可能なコーデックも)をどうすうればよいかを知っていなければならない。少なくとも、あるBitrate以下でないといけないとか、画像サイズの制限とかは守っておかないと再生できないなんてことが発生していまう。


 新しいバージョンでは、Presetsが用意されているので例えば、「iPhone/iPod touch」を選んであげるだけで適切な設定値が得られるということです。これは、楽ちんだ。しかも、その用意されているPresetが幅広い。AppleTVも用意されていたりね。


 Presetsを選べば、あとは何も難しいことはない。ただ、ちょっと時間がかかることだけは我慢する必要がある。もっとマシンパワーのある機種ならば短くて済むのだろうけど。Core Duoな初代MacBookProだと、2時間ほどのタイトルの処理に1時間半ほどの時間を要した。何はともあれ、これでWiFiを利用出来ない場所でiPod touchを見せびらかすときにいい感じに動画を見せることが出来る。


 ただ注意が必要なのは作ったファイルの取扱。DVDから作成したムービーは個人で楽しむ程度にとどめておくのがお約束。お友達にあげたり、P2Pで共有なんてのはもってのほかなのはいうまでもない。

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