ラベル iPhone の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル iPhone の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月11日金曜日

iOS 5.0.1アップデートでAirPlayが


 かねてから予告のあったiOS 5のバッテリー問題を解決するアップデートが今日リリースされたので、早速アップデートを実施した。今回のアップデートはバッテリーの問題の改善のほかに初代iPadでのマルチタッチジェスチャの復活もあったので両方にアップデートして、ついでにiPad2にもアップデートを終えた後に、マルチタッチジェスチャが復活していることを確認して、「ああ、バッテリーの問題の改善は確認に時間がかかるな、まあいいか。」と納得したところで気がついてしまった。

 iOS 5から機能強化された目玉機能といってもいいAirPlay機能が一切使えないのだ。

 ミラーリングはもちろんのこと、ムービーのAppleTVなどへの出力もできない状態になってしまっていて、これってなんらかの問題があってアップデートで使えない状態に「わざと」機能制限をしているだとも思えて、だったらアップデート内容などに書いて欲しいなあと思ったけど、そんなはずはないと思い直して、Twitterで問いかけてみた。

 そしたら、「うちはどっちも出ますねぇ。」(@Narukitaさん)と「確かにないね」(@kinokomatsuriさん)と両方のパターンの回答をいただいた。海外だけど、こんな報告も見かけたけど解決策は得られなかった。しかたがないので、まずは「復元」を試して見ることに。復元は全データの復元も伴うのでメチャメチャ時間がかかる。正直言ってやりたくはないけど仕方がない。

 結果は、残念なことに復元をしても改善は見られなかった。すごく気に入っている機能なだけに、残念で仕方がない。ほかに改善する手立ては何かあるかな。

【追記】AirPlayのその後

後日あらためて再度「復元」を実施した結果、AirPlayは復活した。何事もなかったように動いているし、バッテリーの問題についてもあきらかに持ちがよくなったように思える。
関係ないのかもしれないけど、今回の復元時に試したのは次の手順。

1)復元を実施。
2)最初の再起動時にiPhoneの画面指示に従って初期設定を行う。(iTunesはバックアップの復元で実行指示待ち)
3)iPhoneだけの操作で初期設定が済んだところで、AirPlayが生きていることを確認。
4)iTunesの操作を続行。バックアップデータが復元される。

アップデート後にAirPlayがいなくなっちゃったのは、なんらかのトラブルがあった事に間違いはないだろうけど、iPhoneも2台あるiPadも全てというのが気に入らない。新規マシンとして復元する操作に相当するiPhone側での初期設定をしたことが有効であったかどうかはわからない。現在は問題なく動いている。初代iPadのジェスチャーも復活した。

2010年3月12日金曜日

iPhoneアプリで賃貸物件の検索

 実は引越をもくろんでいて、ここのところものすごい頻度で不動産物件の検索サイトを利用している。新着メールを受け取るようにしていて、それをiPhoneで開くことがほとんどなので、その流れでそのままiPhoneで不動産物件情報のサイトを見ることが多くて、いきおいPC用に作られたサイトをiPhoneで見ると言うことになる。

 新着メールでくる1〜2件の指定条件に該当する物件をチェックするだけならばPC用のサイトでもそれほどブラウズに苦があるわけではなく問題ないのだが、検索のために条件をいちいち設定したり一覧の中からたくさんの物件情報を続けて見るにはPC用のサイトをiPhoneで見るというのはやはり不便と言わざるをえない。
 そこで、iPhone用に最適化されたサイトを用意しているかどうかを探していたら、最近では物件検索用のアプリが用意されているということなので試してみた。現時点で私が見つけることができたのは、SuumoとHOME'Sのふたつ。

 最初は、両方のアプリを比較して使い勝手などを検証してみようかなどと考えていたのだが、内容を試してみているうちにHOME'Sのアプリの方がだんぜん使いやすいと言うことがわかったので、あんまりだらだら長ったらしいエントリになってしまっても申し訳ないから、HOME'Sのアプリの紹介をメインにして最後にちょっとだけSuumoのアプリの「現在の状況」に触れることにする。



 HOME'Sのアプリは、使ってみればみるほどよく出来ていることに驚かされる。起動時には冒頭に掲載した画面が短い時間表示された後自動的に最後に検索した検索条件画面に移動する。同じ条件で検索をするのであればそのままタップすればすんなり検索を実行できるところはうれしい。要するに起動からワンタップで「いつもの条件での」検索結果リストが表示されるわけで、よく考えられている。




 検索の条件は、「家賃」「間取り」などの「基本条件」と、「バストイレ別」や「ペット可」といった「こだわり条件」にわかれている。わがやには私のことを召使いだと思っているたくさんのにゃんこ達がいるので当然「ペット可」に印をいれるのだが、ペット可の物件の数はほぼ1/10くらいになってしまう。



 物件の一覧から物件情報のひとつをタップすると物件詳細が表示され、物件写真も少し拡大される。








しかも、写真や間取り図は豊富にある。(この例では6枚)



気になる物件詳細の右上の星マークのタップで「気になる物件リスト」に保存することができる。



 あと紹介していなかった機能としては「周辺の家賃相場」というのがあるが、ここでいう「周辺」というやつの設定がGPSによる現在位置を元にした地名からしか選べないところは少しうまくない。当然のことながら就職などで今住んでいる場所から離れたところに転居するケースというのは考えられるわけで、物件の検索が全国どこの地域(または路線・駅)についても検索できるのだから「周辺の家賃相場」ではなくて「家賃相場」として、どこの地域でも指定できるようにすべきである。

 最後にsuumoについて少し触れてみよう。HOME'SがWebサイトの機能のほとんどを網羅しているのに対して、どうもsuumoは機能が割愛されていてどうしても気になる点が目立つ。物件の写真は一枚しか掲載されておらず、拡大も出来ないし(間取り図とあわせて表示はしているが拡大できない小さな画像はぼやけて見にくい)、検索条件が少なくて私にとっては重大な条件(ペット可)での検索が出来ない上に、ペット可であるかどうかの情報が物件情報にないので、結果的に検索結果は役に立たない。そして、これは重要な事だが、どうもsuumoのアプリは検索結果を保存してしまっているらしくて、「マスタデータの更新」をしないと最新の情報が得られないようだ。たぶん特定地域の物件情報をiPhone上に持つことで検索や表示のレスポンスをあげようとする意図だとは思うが、結局最新データではないかもしれないと思ってしまって毎度再読み込みをするのであればあまり約に立たないかもしれない。suumoの運用会社であるリクルートには今後大幅なアップデートを期待したい。

2009年10月31日土曜日

iPhone Web写真展はもう5回目の開催

 Apple-Styleさんで開催されている「iPhone Web写真展」は、本日エントリー受け付け開始分でもう5回目の開催となる。1回目から作品を投稿している私としては、今回も応募したことはいうまでもないが、5回目の今回はちょっと特別な思いがある。

 今まで投稿した作品は、下記のとおり。


第一回 iPhone Web写真展
わがやの1/5
被写体 とらにゃん

第二回 iPhone Web写真展
わがやの2/5
被写体 くろにゃん

第三回 iPhone Web写真展
わがやの3/5
被写体 ふ〜ちゃん

第四回 iPhone Web写真展
わがやの4/5
被写体 さくらにゃん

 最初のエントリー作品だけだとタイトルもなんのことだかわからないけど、もう4回も続いていると誰でもわかると思う。なんのことはなくて、うちのみにゃさん(全部で5にゃん)を順番に紹介しているだけというもので、ということは5回目の今回のタイトルも簡単に想像がつく。本館のサイトをご覧の方は、被写体が誰なのかもわかるだろう。5回目の被写体は今回の記事のトップに写真を掲載した「しゃむにゃん」である。実際にエントリーした写真とは異なるので、エントリー写真は公開が始まったら確かめて頂きたい。

 5回目である今回にあたっての特別な思いというのは、第一回から続いた「わがやの・・・」シリーズが完結するということで、大げさに言えば達成感で高揚している状態だ。自分のずぼらな性格からすると、こういったことを継続して達成するということは一番苦手なことだと自分で思っているので、うれしさはひとしおなのである。

 ただ、いまから気になるのは第6回のエントリー作品はどんな題材で行くかということだ。

2009年10月28日水曜日

父親がTwitterを始める

 2〜3ヶ月前から業務システムを開発中のクライアントは偶然にも私の実家のすぐそばにあって、駐車場が狭いのでいつも実家に車を停めてそこから歩いて客先に通っていた。運送会社の日報/請求管理をするシステムはもうすぐ完成というところに来ているが、ここのところ帰りに実家で夕食を食べてから帰るようにしている。いろんな話をして、ついつい時間の経つのを忘れてしまい、帰宅が遅くなってしまうけど、一人でこもりがちな仕事ばかりしているから、身内相手に気兼ねなく(う〜ん、うそ、父親相手には少なからず気を遣う部分はある)話をできるのは、とてもいい気分転換になる。

 今日も、客先での作業が終わって夕方から食事をしながらいろんな話。そして、食事が済んでも、iPhone片手にiPhoneがらみの話題で花が咲く。「ホーム画面のアイコンの配置がいつのまにかかわってしまった。アイコンの位置を変えるにはどうすればいいのか。」「ボイスメモは病院で医者の話を聞く時に使うといいかもね。」「病院じゃ携帯電話は使えないけど機内モードにすればいいんじゃない?」「Shazamはいまいち使いにくいんだけど、Midomiのほうがいいかな。」てな話が延々続く。

 そんな中で、最近NHKの番組でTwitterの事を取り上げたりしていたから、さすがに知っているんじゃないかと思って聞いてみると、横文字の言葉は記憶がしにくいようで、こんなでこんなで、あの事件で有名になってとか説明して、私のiPhoneのTweetieを見せると、「おおそれいいなあ、やってみようかなあ、どうすればいいんだ。」ということで、サインアップして使えるまでの手続きをしてあげることになった。「面白そうな事はやってみようかと思うんだけど、会員登録とかが面倒でやる気がなくなっちゃう」らしくて、実際、数日前に友達のTwitterのサインアップのお手伝いをしたばかりだけど、サインアップが完了して、設定のページで言語を日本語にするまでは画面表示は全部英語なので、これはさすがに私の父親には絶対無理だ。

 Twitterを楽しむならiPhone上ではクライアントアプリを使うべき。Mac上でも同様だ。なるべく操作方法などが共通しているほうがいいと思って、Tweetieをセットアップすることにした。私の使っている3つのアカウントをフォローして、私も作ったばかりの父親のアカウントをフォロー開始。父親のiPhoneと私のiPhoneそして、父親のiMacの3つを駆使して、つぶやきがどんな風に見えるかを説明。アイコンを設定して、操作方法の説明をかねて写真の貼付けてみたりもした。冒頭の富士山の写真は、実家近くから見た写真で、父親のTwitterアカウントのアイコンに設定したものだ。

 さあ、このさきどんな風になってゆくかは楽しみでもあり不安でもあるけど、とりあえず私のアカウントをフォローしているし、私も父親のアカウントをフォローしたのだから、私や父親のまわりで起こっている事がお互いに逐一伝わるはず。父親がどれほどつぶやけるかは期待できなくても、私の状況は伝わるだろう。

 「Twitterで世界を変えるぞ」とか謎な事を言い出すので、「あんまり大上段にかまえないで、気楽にやったら」とだけアドバイスしておいた。あとは、どんな人をフォローするかで楽しめるかどうかが分かれるかもしれないとは思うけど、どうやってフォローする相手を見つければいいんだろうね。

 いつのまにか、Tweetieが新しくなっていた。「Tweetie 2」は350円。ちょっと使った感じではよさげなので、私も入れ替えようと思う。

2009年10月12日月曜日

iPhoneにタトゥーをいれてしまいました

 連休のまんなかの11日、この日まで亀戸サンストリートで開催の第17回ミクスチャクリエイターズマーケットに出かけてきた。この催しは、手作り作家さん達だけのフリーマーケットというわけで、手作りなモノに目のない私としては、何時間会場にいても飽きないくらい多彩な手作り作品が所狭しと並んでいる。そもそも、片道約130kmの距離をドライブして行くようになったのは、本館の方の常連さんがオリジナルのがまぐちを作っていて、この催しにはもう7年も参加していると伺ったので、サプライズで突然でかけて見たのが最初で、今回はもう3回目。


 もちろん、がまぐちも購入させてもらったし、その他にも焼き物の小さな猫の置物とか買ってみたり、会場に長くいるとお財布のお金に羽が生えて飛んで行ってしまう。今回も、お目当ての猫の置物をなんと6個も買ってしまったし、会場をうろうろしていたらおもしろいものを見つけて、だいぶ悩んだ挙げ句に結局タトゥーを入れてしまったのだ。iPhoneにタトゥーだよ。

 実際には、「携帯電話ペイントアート」というサービスで、たまたま最初見たときにはメタルなボディのコンパクトデジカメにペイントしている作業の真っ最中だった。それがなんだかとても良い感じに見えたので、思い切ってiPhoneにペイントしてもらうことにしたのだ。このお店ホームページはまだ制作中でアクセスができなかったので、お店の名前が不明)は
「メヘンディ(ヘナタトゥー)」とかデザインTシャツなども販売していて、共通しているのは「インドなテイストのデザイン」で、たくさんのサンプルの中から、幸運・純粋の象徴である蓮の花をベースにアレンジしたちょっと控えめなデザインにしてもらった。色も十数色から選べたし、iPhoneのホワイトボディには、白や銀の一部以外はどんな色もいけそうな中から私が選んだのは、メタルチックなブルー。いろんなリクエストに応えてくれるようだけど、初めてのタトゥーなのでちょっと腰が引けたようなおとなしいデザインになってしまったので、帰宅してから「ああ、もうちょっと派手な込み入ったデザインにしてもらえばよかったかな。蝶のデザインとかも気になっていたんだよな。」とまじに後悔。

 ミクスチャークリエイターズマーケットの次回開催は来年4月(まだ未定)なので、その時にでももう一度依頼して、さらに書き加えてもらおうかと真剣に考えている。デザインをよく練って作ったものを持って行くのがいいかもしれない。

 ケースにデコるのと違って、iPhoneの白い肌に直接ペイントしてしまうので、後戻りできないから、誰にでもお勧めできるモノではない。実際、私もデザインを控えめにしているだけではなくて、メインで使用しているiPhone3GSではなくて、iPhone3Gのほうにペイントしてもらっているところからも、覚悟が出来ていないのが見え見えだ。

 SayaさんとMegさんというとても綺麗な女性が二人でがんばっているらしいが、前回のデコiPhoneの時と同様にお二人の写真をとらせてもらえば良かったと後悔。せめて、作業しているところ(の手元)を撮らせててもらえばよかった。ほんとうに失敗だ。

2009年9月21日月曜日

田舎にも気合いの入った女性iPhoneユーザがいました


 iPhoneって結構売れているらしい。らしい、というのはショップの在庫状況(入荷状況)だったり、電車の中で一車両に何人かiPhoneユーザがいる状況を、「今日は少なめ」と表現しているつぶやきを読んだりしているためで、実は自分ではわりと実感できていない。もちろん私の回りにはiPhoneユーザは何人もいるけれど、それは結局私のススメで購入したいわゆる関係者ばかりなので、それ以外で、しかも女性ユーザってのはとんとお目にかからない。だけど、それは私の生活パターンというか行動パターンに原因があるようで、自宅で仕事をしていて、客先に出向くときもほとんどが車での移動ということで、そもそも沢山の人間を見ることがなかったのだ。

 今日、友人の結婚式に出席したら、披露宴会場の7〜80人の出席者のうち、少なくとも5〜6人はiPhoneを使っていた。(ちなみに、新郎新婦もそろってiPhoneユーザだ)結婚式というのは、写真や動画を撮影するタイミングがいっぱいあるので、そのときもちろんコンパクトデジカメを出す人もいるけど、やっぱり携帯で撮影というヒトは多くて、その中にiPhoneユーザを確認できるのだ。このパーセンテージは悪くないし、わりと年配の方が使用している例も認められたのでちょっとうれしい。

 そして、二次会の席で、私の近くに座った女性がおもむろに取り出したモノをみてひっくりかえりそうになった。それが、冒頭の写真だ。(写真写りが悪いのは、薄暗い二次会会場だということでご容赦いただきたい。ちなみに、iPhone3GSで撮影している)

 スワロフスキーっていうにだっけ?あのキラキラした飾りが敷き詰められた、それはそれは豪華なiPhoneケースだ。しかも、作りが凝っていて、仕上がりも丁寧。こういう市販のケースなのかと思ったら、自作なんだそうだ。彼女は、昨年最初に発売なった時にすぐにiPhoneユーザになったのだけど、iPhoneに似合うかわいいケースがないので自作したと言うことだ。シリコンケースにスワロフスキーをひとつづつ貼り付けてつくってあるのだけど、ものすごい根性だよね。「土台」がシリコンなのでだと思うけど、ちょっとぶつけたりするとポロリと剥がれたりしてしまうらしいけど、おおむね出来映えには満足しているとのことだった。

 彼女の話を聞くと、出たばかりの頃の問題が多かった頃の方が愛着が湧くとか、iPhone3GSを見せびらかされて正直すごくうらやましいけど、iPhone3GSよりもiPhone3Gのほうがいとおしいと言っている。費用の都合で今は我慢しているけど、来年きっとまた新しい機種がでるだろうからその時こそ買い換えるのだそうだ。ん〜、iPhoneに対する深い愛を感じるねえ。

 ここまで書いて、大事なことを聞くのを忘れたのを思い出す。完成までにどれくらい時間と費用がかかったのかということと、彼女の名前だ。まあ、写真を撮らせてもらうときにブログへの掲載の許可をいただいくついでに、ぜひとも見てちょうだいね、ということでブログのアドレスを書いて渡したので、きっといわゆるご本人登場(降臨ともいう?)でコメント欄に書き込みがあると思う。楽しみに待つことにしよう。

2009年7月16日木曜日

気になる遼くんの活躍もiPhoneでCheck

 今日から全英オープンが開催されている。16日から19日の4日間の予定だ。今大会の話題はなんといっても日本人最年少で参加する石川遼がどんな活躍をみせてくれるかだろう。しかも、テレビ局の意向をくんでなのだろうけど、あのタイガーウッズと同じ組で予選ラウンドを戦うことになっている。日本では時差の関係もあってリアルタイムではテレビ放送はされないので、途中経過を知りたいのであればネットでということになる。
まずは、「テレビ朝日│第138回全英オープンゴルフ」をチェックするけど、もしかしたらと思って本家のサイトをさがしたら、やっぱりというか当然というか、かなり更新タイミングは早い。そして、そこで見つけた「iPhone app」の文字にびっくりしながら「The Open Championship」The Open Championshipをダウンロードしてみるとこれがとてもよく出来ているのだ。


 起動するとまずはニュースページでトピックスがリストになって表示されている。


石川遼が載っていそうな記事を選んでタップすると、こんな感じ。この記事は石川遼の記事というよりは、タイガーウッズの記事なんだろうけど、まあタイガーと遼くんが握手をしている写真なんかが見れたりする。


写真をタップすれば拡大される。残念な事に二本指で拡大縮小の表示はできない。



リーダーボードは気になる選手だけ選んだカスタム画面で見るのがいいだろう。


コースガイドがあって、タップすると各ホールの詳細が表示されるし、


空撮のビデオでもホールを紹介してくれている。



記者会見の模様のビデオも楽しめる。

この画像はタイガーウッズの記者会見の模様だけど、石川遼も活躍して記者会見を受けるといったような事になると面白い。
はじめは、タイガーウッズに飲まれてしまうんではないかと心配していたが、そんな事もないようで安心している。


The Open Championship

2009年7月4日土曜日

iPhoneにベストマッチなネックストラップ


 皆さんご存じの通り、iPhoneにはストラップホールがない。海外の携帯電話にはストラップホールがないものが多いけど、落下してもし破損というようなことになると高額な修理費用が発生することを考えると、ケースやストラップの使用を真剣に考えている人は多いと思う。私も携帯電話には気の利いたストラップをひとつ付けておくことはさりげないおしゃれとして嫌いな方ではない。iPhoneにストラップをつけるソリューションとしては、コネクタ部分のネジをいったんはずして取り付けるというものや、ケースを装着して、そのケースにストラップを付けるというものがあったけど、私はどちらも使ってみようという気にはならなかった。

 そして、ドックコネクタのロック機構を使用した今回の製品のようなことも夢想しては見たけど、そこに携帯ストラップを付けたときのバランスはあまりよくないなあと感じていたのだが、そうかネックストラップという選択肢があった。ネックストラップなら、ドックコネクタ部分の無骨なでっぱりもまあ全体のバランスとしては許せるかもしれない。今日のエントリは、ドックコネクタ部分にロック機構を利用して取り付けるネックストラップ
Simplism DockStrap for iPod/iPhone
が届いたので試してみたという話だ。いつもながら、前置きが長い。



 iPhoneへの接続部分はこんな感じ。ストラップそのものはシリコン系のちょっとぷにょぷにょする素材。機械とかに巻き込んだときにある程度の力以上ではずれる仕組みのリミッター式になっている。下の写真のように、首にかけるときの長さの調節もできるようになっている。まあ、長さとしてはちょうどよい感じで、これよりも短くするとしたら、首が細くて体格の小さな女性くらいだろうか。



 色は、白・黄色・ピンク・黒・茶の5色あるようだが、私のiPhoneが白なので短絡的に白を選んだ。そして、金運上昇を狙って黄色のふたつを頼んでみた。(黄色は今回の記事中には登場しない。)やっぱり、白のボディには白のストラップが似合うような気がする。

 強度的にはどうなんだろうか。首に下げて「落ちてしまうかも」という不安がないわけではない。素材がシリコンなので、ゴム紐といったら大げさだけど、若干は伸びるので気になるかもしれない。コネクタ部分は、横からの力が加えられたときにiPhone側のコネクタ部分を破損しそうな気もしないではない。それらは多分に気のせいで、使っているうちに慣れそうな気もするが、手荒な扱いはしてはいけないのは間違いなさそうだ。



 ちょっと思い出して、なつかしいものを探し出して装着してみた。これは、2002年にMacOSX 10.2の発売記念に貰ったものだと記憶しているけど、どうだったかな7年も前のことなので正確には思い出せない。ほかにも、チェーンで首に下げるドッグタグも貰ったように記憶しているけど、それは10.1の時だったかな。このへんの記憶(記録)をお持ちの方はコメントで教えてもらえると助かる。



 黒字に白抜きのAPPLEの文字も鮮やかなこのストラップは、もしかしてこうやってiPhoneに装着することを7年間の待ち続けていたのかもしれない。アップルマークはちょっと灼けて黄ばんでしまっているけど、このストラップは「いかにもアップルフリークです。」という感じで好きだ。もしかしたら、iPhoneのネックストラップとしてはベストマッチかもしれない。

 とはいうものの、首からiPhoneをぶらぶら下げているのは、少し奇妙な感じはする。iPhoneが目立つのはいいのだが、どうにもテーブルの角とかにガツンガツンぶつけそうで怖い。車を運転する際も、シートベルトと干渉しそうだし、トイレで座ると・・・おっとこれはやめておこう。

 解決策としては、シャツの胸ポケットにiPhoneを入れておくという方法が考えられる。今日、実際に外出したときに使って試してみた時は、胸にポケットがない服だったので、なおさら強くそう思った。あと、考えられるもうひとつの解決策としては、ストラップがスルーする布製のケース(というかカバーかな)を作ってかぶせるという方法だ。これは、うちの両親に提案して試作して貰うよう頼んでみようかと思う。デザインにもよるかもしれないけど、できがよければ私が実際に使用するためにひとつ欲しいというのが本音。

2009年7月1日水曜日

Apple-Styleのレイアウトが変わった


 いつもにょうに、Apple-Styleさんのサイトを基点に世の中のMacな動きをチェックしようとTop Sitesからサイトを表示させると、あれなんだかいつもと違う。すぐには、どこが変わったのかはわからなかったけど、一番最初にわかったのは、日付表示の部分。確か緑色っぽいバーの背景画像があったはず。なんだか、すっきりしている。たまたま(いつものことだけど)Safariが明け方まで作業したときのままになっていて、ウインドウがたくさん開いている。その中に、昨日の時点でのApple-Styleを開いていたウインドウがあったので、ウインドウサイズを調整してキャプチャしてみた。



新しいApple-Style




昨日までのApple-Style




 確かに日付表示の所は緑のバーがあった。変わっていたのはそこだけでなくて、いろいろなものが整理された感じで、表示幅も少し狭くなった。いままで見慣れたレイアウトも良かったけれど、こうやって変更されてみるとこのレイアウトもすっきりしてとても言い感じだ。一カ所だけ気になるところ挙げさせて貰えば、記事のタイトルとサイト名は今までの分離表示のほうが見やすいかもしれない。作業的に面倒なんだろうなというのは容易に推測できるけど。

 ちょうど2009年の半分が終わったところでの、レイアウトの変更。なぜレイアウトが変えられたのかというあたりを邪推すると、何か新しいことを始めるのではないだろうかとちょっとわくわくする。準備段階として、レイアウトを整理していると考えられはしないか。これからしばらくはApple-Styleから目が離せないかもしれない。もっとも、何もなくても普段から毎日チェックしているんだけどね。

 画像の一番下の部分にあるアクセスカウンタを見るとわかるけど、たった一晩で約8500件のアクセスがある。すごいなあ。

追記

 このエントリを読んでいただいたのだと思うが、さっそく「記事のタイトルとサイト名は今までの分離表示」に戻していただけたようだ。日付表示にも、緑色のバーが復活した。
そして、iPhone Web写真展の第二弾の作品募集の案内が掲載されている。今度こそほんとうに応募が殺到するに違いない。しかし、応募日が7月6日土曜日って?

2009年6月12日金曜日

手作りiPhoneケースの試作品がぞくぞく


 先日、はれてiPhoneを手に入れた私の両親がついにというか、いよいよというかものすごい勢いで動き出したのでお知らせする。といっても、まさかiPhone用のアプリの開発を始めたなんてことはあるはずはなくて、タイトルのとおりiPhone用の手作りケースを作り始めたということだ。

 どんなケースを考えているのかというと、せっかくのすてきなiPhoneのデザインを覆い隠してしまうようなことは野暮だと思っていて、むしろ積極的に見せびらすために「はだか」で使いたいと思っている人(私もそう)が、それでもバッグの中にいれるときにはケースに入れておきたいという使い道のケースで、すてきな大人がもって恥ずかしくない、粋なデザインをめざしている。できれば和装の女性が持ってもしっくりくるようなものも作りたいといっている。(このへんは、かなり私の要望が入っている。)

 試作品第一号は、ただでさえ厚みのある素材の布を使用して、さらに裏地にキルトを張ったので、少しサイズに余裕を持たせたことも影響して、全体的にもこもこ・もっさりした雰囲気のかさばるケースになってしまった。どうも、「大事な精密電子機器だから衝撃からまもりたいイコール裏地はキルト」といういわば固定観念から抜け出せていなかったようだ。素材や、「フタ」のデザインや、大きさや、色合いなどもう何時間も検討を重ねながら、実際に作ってみてまた検討を続けるといった作業をしているところだ。

 うちの両親、実は、手作り洋服のお店(彼らはブティックと呼んでいる)をやっている。いわばモノ作りのプロなわけだけど、洋服を作るのとはずいぶん勝手が違うようで、なかなかこれだというものにたどり着けないでいる。帽子の芯につかう素材を薄い布でサンドイッチしたらとか、縫った後「ひっくりかえす」作業をしなくてもいい構造にできないかとか、洋裁の事をまったく知らない私がいろんな提案を無責任にしている。

 実は、伊達や酔狂でiPhoneケースを作り始めたのではなくて、いいものができあがったら、せっかくだからネットショップを立ち上げて販売したいなんていう実にだいそれたことを考えているようなのだが、それを私がそそのかしているのも事実で、ネットショップの立ち上げの実作業は間違いなく私が担当することになる。どこぞの国のばらまき補正予算とは違って、そのための費用は確保がとても困難なので、私への報酬としては「親孝行な息子」という実にはれがましい称号がいただけることになると思われる。

 現在、田舎の小さな店で近所のお客様相手に売っている(わりと評判がよい、もちろん手作りの)商品も、ネットショップであわせて販売できたら「手作り」の価値や魅力のわかる方がもっと買ってくれるのではないかと思うし、両親の作ったモノだけでなく、いろんな作家さんのオリジナルな手作りの品をモールのような形式で販売できたらすごく面白いことになるかもと今からわくわくしている。

 これまでに10個以上の試作品を作っているけれど、間違いなくだんだんクオリティがあがってきている。もう少ししたら、作品をひとつひとつ解説入りで紹介できるようになると思うので、ここをご覧の皆様の意見などが聞けたらとても素晴らしいiPhoneケースを作る貴重なヒントがいただけるのではないかと思っている。場合によっては、実際に試作品をモニターとして使って貰ったりするのもありかもしれない。

 とはいえ、究極のiPhoneケースを作るなどと気負うつもりはまったくなくて、逆に大手では出来ない少量多品種(場合によってはワンオフなものも)な品揃えで、できるだけ多くの方に他にはないユニークなケースを持つという快感を味わって貰えたらと思う。


 写真は、たくさんの試作品と私と両親の3台のiPhoneだけど、こんな田舎でiPhone3G(しかも全部白)が3台も勢揃いする光景はそうそう見られないと思う。しかも、言ってみれば家族の中で3台なんだからすごいことなのかも。

2009年6月9日火曜日

iPhone3G S 32G白を予約

 予想通りというか噂通りにWWDCで新しいiPhoneが発表になった。いつもならばリアルタイムにライブカバレッジを追跡するのだが、この日は昼間にゴルフコンペがあり、その後の飲み会で盛り上がってしたたか酔った私は翌朝になってだるい体と重い頭で目覚めてすぐに発表されたiPhone3GSの情報を漁ったのであった。全体的にパワフルになった新しいiPhoneはとても魅力的に思える。デザインが変わらなかったのも私は好意的に考えている。今のデザインはとても気に入っているのだ。そして、一番びっくりしたのは発売日が6月26日と漠然と考えていた7月中旬ころよりもずっと早いと言うことだ。

 昨年のiPhone3G発売時のような混乱がまた繰り返されるのであろうか。どうなるかはともかく、とりあえず予約しておこうということでショップに向かう。昨年、iPhone3Gを購入したときにも、両親がキャンペーンを利用して2台のiPhone3Gを入手したときもお世話になった近所のソフトバンクショップだ。ショップの店員は新しいiPhoneの発表のことを知っていたけど、それはソフトバンクからの情報ではなくて、店内で流れているテレビ放送のニュースで知ったとのことだった。

 「予約はできますか?」と尋ねると、「まだ何も決まっていないのですが、○○さん(私のこと)だから大丈夫ですよ、承ります。」ということで、連絡先をあらためて書いて渡す。「入荷したら連絡しますね」というところを「入荷予定がわかったら連絡してくださいね」とお願いしておく。もっとも、入荷その日まで予定がわからない場合もあるらしいから、6月26日までおとなしく待つしかないと思う。

2009年6月6日土曜日

iPhoneが、高機能ワイヤレス子機になる


 そんなに広い家に住んでいるわけでもないのに、子機が4つもついているワイヤレスフォンを使っていた。以前は、2階建てだったけれど子機は1台か2台でもほんとうは充分だった。その、4台の子機も次々とバッテリーの充電ができなくなってしまって、もはや親機でのみの運用を余儀なくされている。でも、実際の所全く何も困っていない。家の固定電話のベルは、もうここ一年ほどまったく鳴っていない。鳴らないのだから、留守録機能も必要ない。飾りみたいなモノに成り下がっているから、こんな電話機でもよいくらいだ。

 いったいどういうことかというと、iPhoneを使うようになってから固定電話への電話はすべてiPhoneに転送していたのだ。ひとりで暮らしていて、まがりなりにも会社という形をとっているので、iPhoneの為にdocomoからMNPする前にも、外出中は携帯電話へ転送をしていたけど、この転送分の通話料が月額1万円近くになっていた。固定電話から携帯へ電話をかけるときの割引サービスは、転送している通話には適用されない。まあ、仕事で使っているのだからと必要経費と割り切っていたけど、これをほぼ無料にしてしまう方法があった。

 どうするのかというと、NTTの固定電話をソフトバンクテレコムパートナーズの「おとくライン」に乗り換えることにしたのだ。固定電話をNTT以外に変えるって最初はピンと来なかったけれど、なんでもNTTの局舎にソフトバンクテレコムパートナーの交換機を置かせて貰っているのだそうだ。従って、NTTの局舎単位で導入が進んでいて、導入がされていない局舎の管轄の場合にはサービスが受けられないことがあるらしい。「おとくライン」は基本料金や通話料がNTTに比べると安く抑えられるらしいけれど、実はそんなところには興味はなかった。重要なのは「SBモバイル定額」というサービスで、これのおかげで転送電話の通話料が実質無料になるという画期的なサービスだ。ソフトバンクの携帯同志がそうであるように、午後9時から午前1時の間は無料ではないけど、その時間に固定電話に電話がかかってくることは皆無(用事があるやつは携帯に直接電話してくる)だし、発信も携帯電話が使えないフリーダイヤルにかける必要がある場合くらいしか固定電話から電話をかけることはあり得ないから、請求内訳をみてもどこにも通話料がない。

 別の言い方をすれば、iPhoneがどこでも使える高機能ワイヤレス子機になったということだ。



 私の家の場合は、事務所用扱いだし、ISDNでダイヤルイン契約もしているからこれくらいかかっているけど、普通の個人のアナログ回線だともっと劇的に安いと思われる。(もしかしたら法人向け限定のキャンペーンを含んでいるかもしれないので、そのへんはご了承を。)

 iPhoneに転送することで得られたメリットは大きい。まずは、携帯では当たり前だけど電話を受けたとき電話の相手(発信者)の電話番号がわかる。当然「連絡先」に登録されている相手だった場合には名前が表示され、写真を表示することも出来る。え〜、そんなの当たり前じゃんと思うかもしれないけど、固定電話で着信番号を取得するには、ナンバーディスプレイの契約をしなければならない。もちろんこれは有料だし、ナンバーディスプレイ対応の電話機を用意する必要もあってそこまでしても名前が表示されるか、変な声で名前を読み上げてくれるくらい。しかも、それは「ナンバーディスプレイ対応の電話機」の内蔵住所録にわかりにくくて使いにくい操作でちまちま登録しなければならない上に、たいていの場合は登録できる件数はやたら少ない。(最近はましになったのかなあ)

 その点、iPhoneの連絡先は、Mac上のアドレスブックと同期してくれるから、編集は使い慣れたMac上でさくさくできる。さくさくできると、面白いこともやろうかという気になって、登録する連絡先が友達のモノだったりする場合は顔写真を登録するけど、相手が会社(例えば、クロネコヤマトや佐川急便や、ソフトバンクショップなど)の場合には、その会社のロゴマークなどを登録したりする。飲食店だったら、そのお店の看板やのれんの写真を撮影して使う。ああ、なんて楽しいんだろう。

 留守番電話も、iPhoneのビジュアルボイスメールを使うから、着信できない場合の留守録メッセージだと、相手が名乗ってくれないと誰なのかすらわからないような普通の留守番電話にはもう戻れない。携帯電話ならば、電話番号が通知されるサービスもあるけど、電話番号だけ通知されてもわかりにくいし、「メッセージを聞くには1を、保存するには・・・」なんていうインターフェースはがまんならない。iPhoneならば、メッセージをくりかえし聞いたりするのもタッチ操作だし、留守番メッセージを残してくれた相手に電話をかけるのも、タップ一つで済んでしまう。

 もし、ナンバーディスプレイ機能や留守番電話機能を持ったワイヤレス子機付きの電話機などをあらたに買おうとしているなら、そんなものは買ってはいけない。そんなものはやめておとくラインに乗り換えるのがよいかもしれない。そうすればあなたのiPhoneがもっともっと輝いて見えるはずだ。

さらに以前のエントリーで紹介した「iPhoneでFAXを受信する」技をあわせて使えば完璧だ。

2009年6月4日木曜日

Mac mini G4活用アイデアのまとめ


 Mac miniが初めてお目見えしたときの感動はいまでも鮮明に覚えている。その小ささに、こだわり抜いた造形に、ディティールのデザインに、Jobsの哲学をにじませているといっていいそのフォルムにしびれまくった。そのMac miniも、Intel化しアップデートを重ね今に至っているけれど、最初のPowerPC(G4)版のMac miniもまだまだ現役というか、逆にオークションの主流が初代や2代目のIntel Mac miniに移ってきた感があって、PowerPC版は落札相場がかなりこなれてきている。しかも、出品数も多いので、オプションを搭載した程度の良いものを入手できるチャンスが到来と言ったところだ。

 もちろん、デスクトップ機として使用するにはIntel機に比較すると格段の差があって、力不足は否めないのは事実。そこで、今回は実際に私が実践しているPowerPC版のMac miniを活用するアイデアをまとめてみた。いつものように、ねっとりと長いエントリーなので覚悟のうえお読みいただきたい。

(1)内蔵モデムを活かして、ファックスの受信・iPhoneへのメールによる転送

 まずは、PowerPC版のMac miniには標準装備されている内蔵モデムを活かさない手はないのである。Mac OSXのファックス送受信機能はシンプルでいて充分な機能がきちんと動作する。受信したファックスはPDF書類として指定したフォルダに保存されるので、このフォルダをファイル共有して普段使っているメインのMacからネット越しに内容を読めばペーパーレスとなって紙もインクの消耗もない。

 紙で欲しいとおっしゃる方には、受信したファックスを自動的に指定プリンタで印刷する機能もあるけど、ここはメール送信の機能を使ってiPhoneに送信してしまうことをお勧めする。外出中でもファックスの着信がほぼリアルタイムにわかるし、iPhoneで受信したファックス(PDFの添付ファイル)の閲覧は思いの外快適だ。かなり細かな内容でもしっかりと内容を把握できる。



過去のエントリ
2008年7月23日「iPhoneでFAXを受信する」





(2)iTunesサーバとして活用、ポイントはRemoteとAirTuenes

 新しいMacを購入したりすると旧MacをiTunesサーバにという話はよく耳にするけれど、実際問題としてどういうものなんだろうと思っていた。iTunesのライブラリをサーバ上に置くことで複数のマシンから利用できたり、ノートタイプの場合の内蔵HDの容量の貧弱さをカバーすることにそれほどのメリットを今ひとつ感じられなかったのだけど、まずはAirMac Express with AirTunesを利用してみて驚いて、iTuensのリモートコントロールアプリであるRemoteを触ってみて、そのすばらしさに気を失ってひっくり返りそうになった。

 iTunesのサウンドをAirMacにつないだコンポで鳴らすことが出来る。しかもそれは無線だし、複数のAirMac経由で同時に鳴らすことも出来る。アメリカのドラマに出てくるようないくつも部屋がある家でホームパーティを開くような場面を想像してみるといい。集まったお友達をもてなしながら、家中のどこにいてもポケットから取り出したiPhoneで曲の選択や音量の調整が出来てしまう。残念なことに、それほど大きな家に住んでいるわけでもないし、大勢の友達を呼んでホームパーティを開くこともないのだが、想像するだけですばらしい。あらかじめプレイリストを組んでおけばインターネットラジオを楽しむことも出来る。

(3)ライブカメラサーバ、応用の例は様々

 た〜にゃの部屋の本館をご覧の方にはおなじみであるけど、ライブカメラのサーバとしてもきちんとその役割を果たしてくれる。お気に入りのWebCamソフトは過去にも紹介したことがあるEvoCamだ。これがまた大変な高機能で、かなりいろんなことができる。ざっとあげると、こんな感じ。

一定時間毎に静止画をWebサイトにFTP

まずは、基本的なところで一番簡単に実現できる。簡単にといったのは、外部から自分のMac miniにアクセスしてもらう必要がないので、ダイナミックDNSを利用したり、ルータの設定をいじったりする必要がない。プロバイダの無料のWebスペースでも充分に楽しめるはず。

動態検知で静止画像をメール送信、動画を録画

セキュリティの役に立つかどうかはわからないけど、泥棒が入ったら連絡がメールで受け取れる。私の家では、猫の動きで反応してしまうので役に立たないから利用していない。

静止画・動画を配信するサーバ化

このへんから少しハードルがあがる。固定IPを取得するか、ダイナミックDNSのサービスを利用するなどして、さらにルータに特定のポートをMac miniに割り振ったローカルなアドレスにフォワードするような設定をしなければならない。実はそれほど難しくはないけど、それなりに調査や準備が必要。MacとWindowsでは視聴環境に差があったりするので、妥協しなければならないことも。やりようによっては、iPhoneのSafariでも閲覧できる動画の配信もできる。(ただ、そうするとWIndowsでは見ることが出来なかったりする)

TimeLaps録画で60倍速再生

実は私はこれが大のお気に入りで、いくつかYouTubeにアップしてあったりするし、ライブカメラのひとつは過去ログをこれで見せている。

最近の日記でも取り上げた。

その他の例は、本館の方に足を運んでいただきたい。
中には画像がいまひとつなカメラがあるが、これはMac miniの性能とは無関係だ。(はっきりいってこわれかけているカメラもある。)


(4)ファイル共有の設定は簡単

ファイルサーバとしての利用はいまさらという感じだけど、Macならではの簡単さは魅力の一つ。Windowsからも利用が出来るから、両刀遣いの人はこのへんをきちんと押さえているに違いない。

(5)巨大ファイルのダウンロードなんかももくもくとこなす。

torrent系のソフトを仕込んで、ダウンロード作業をさせておくということも、当たり前であるが文句も言わずに黙々とこなしてくれる。このへんはあまり詳しくは書かないことにする。

(6)操作はRemoteDesktopでヘッドレス。Leopardなら追加ソフト不要


 起動できるところまで設定が終わったら、ディスプレイもキーボードもマウスも外してしまう。操作は、RemoteDesktopなどを利用すれば上記のことをやっているくらいの設定作業であればそれほどストレスを感じない。Leopardを使っているのであれば、追加ソフトを購入する必要はない。OS標準のままでリモート操作が可能だ。レスポンスのことをシビアに考えなければ、iPhoneからも操作ができる。



(7)UNIXに詳しいともっとあるかも

 言われ尽くされたことだけど、MacOSXはUNIXであるから、メールサーバ、DNSサーバ、Webサーバ、VPNサーバや、MySQLを使ったCMSやBlog、ECサイトの運営など、オープンソースの恩恵を存分に受けられる。UNIXに詳しい人ならば、もっといろんなアイデアがあると思う。私も、少しはかじってみようかとオープンソース系のソフトをいくつか試してみたりはしている。オープンソース関連の話題なら、MOONGIFTがおすすめだ。本当に毎日更新している。

(8)私が得意なのは

 私は、4thDimension(略して4Dと呼ぶ)というデータベースソフトで業務システムなどを開発するのを「なりわい」にしていたりするので、これを使ったしかけなどもMac miniの上で動かしている。ちょっと古めのバージョンである4D Server2003あたりだと、UB化されていないのでPowerPC機で動かすのにちょうどいい。やりようによってはWebアプリも作れるので、こんど4Dを使ったサービスを立ち上げようかと思いを巡らせているところ。はたして実現するかどうか。



 さて、ながながと書いたけど、上記のことが(ほとんど)すべてのことを同時に1.42GHzでメモリ1GBのMac mini一台でできてしまう。PowerPCなMac miniは、1.25GHz/1.33GHz/1.42GHz/1.5GHzの4タイプあってメモリはいずれも1GBがMAXだが、こういった使い方の場合どの機種でも充分使用に耐えると思う。

2009年6月1日月曜日

Apple-Style「 iPhone Web写真展 」に応募

 Apple-Styleさんが今日から「 iPhone Web写真展」の募集を開始している。専用フォームによる募集開始は6月1日の9時という事でカレンダーに予定を入れて、さらに15分前にアラーム通知されるようにして、スタンバイしていましたが、それは朝の9時ではなくて夜の9時でしたね。失敗。

 なぜそんなに焦ってしまっていたのかというと、「わたしのアップルスタイル」にいつか応募しようと思いながらも、もたもたしていたら、5月末日をもって終了の悲しいお知らせ。そんなところへApple-Styleさんがまた面白そうなことを始めてくれたと喜んでいたのもつかのま、募集要項をよく読んでみるとそこにはおおきな問題が。

・応募受付期間は6月1日から6月3日迄ですが、応募数が20を超えた場合は締め切り日を待たずに閉め切らせていただきます。

 要するに先着20名という事だから、これはかなりの競争率ではないかということ。Apple-Styleさんに参加しているブロガーさんて、かなりの数でしかもかなりアクティブなブロガーさんが揃っている。先着20名の枠なんてすぐに埋まってしまうのではないかと危惧していたわけで、応募が終了した現在でも掲載して貰えるのかどうか心配でドキドキしている状態だ。

 iPhoneで撮った写真というと、やはり出先で撮ることが多くて、最近では新幹線の中で食べたお弁当シリーズがほとんど。それ以外だと、ターミナル駅で見かけた列車だったり、バスの時刻表だったり、レアなバスだったりと作品と呼べるものはとてつもなく少ない。掲載の写真は、東京駅のエキナカであるグランスタの店先で、先日この「いわて育ちの鶏重」を堪能しながら出張から帰ってきたばかり。

 やっぱり猫だよね(なにがやっぱりなのか不明)ということで、iPhotoのライブラリから良さそうな写真を探すけど、めぼしい写真のほとんどがた〜にゃ日記に掲載してしまっているから「未発表の写真に限る」という条件にあう写真を探すのにちょっと苦労した。どんな写真を出品したかは、6月5日から開催される「 iPhone Web写真展」で楽しんで貰いたい。そうそう、ホームページURLを登録する必要があって、本来ならばここのアドレスにするべきなんだろうけど、今回は「本館」のアドレスを登録して公開してもらうことにした。写真が猫だし。猫な話題は本館へということで。

 私の出品作が掲載されるかどうかは心配だけど、きっと短時間に応募が殺到してしまって、20どころではないもっと多くの応募作品を結局は掲載するのではないかとふんでいる。正直なところ、応募数20で締めきりというのは最初読んだときは目を疑った。Apple-Styleの所長さんは、Apple-Styleの影響力というかポテンシャルを過小評価しすぎなのではないだろうか、とさえ思ったくらいだ。

 でも、先人が全てをやってしまう必要はないんだよね。だれだったか有名な和尚が生涯を掛けて立派な山門だけ作ったとき、残された弟子達は立派なお寺を建立しないわけにはいかなかったように、あたかも種が芽吹いて大きく育つように、Apple-Styleさんにいろんな意味でインスパイアされたブロガーがいろんなことをはじめて大きなひろがりを見せるなんてとても素敵だと思う。「わたしのアップルスタイル」も、あとを引き継ごうという若きつわものがすでに現れているし、私もおくればせながらちょっと面白いアイデアを思いついたので、二番煎じといわれそうだけど、ここに書くことで自分に逃げ道を無くしてしまおうかななんて考えている。iPhoneで撮影した写真を自由に発表できて、それらを様々なカメラAppの作例として、カメラAppの評価とかしながら写真も楽しんじゃいましょうというサイトを作ってみようかなと夜中に思いついて眠れなくなってしまったのだ。

 ああ、あいかわらずねちねちと長い文章でもうしわけない。auなみにまとめて話すと、「 iPhone Web写真展に応募しました。以上」てなところかな。

blogram投票ボタン